例えばですが..ボツ原稿。 |
ハレワの為に描いたラフの一つです。
日の目を見ないだろうなと思いながら捨てなかった作品のひとつです。
なんか次のヒントになると思ってね。
気楽に、遊んで下さい。
Aに、セリフを入れる訳ですが所謂「起承転結」の4コマではないです。
しかも、とても後ろ向きなセリフが続きます。
で、4コマ目で彼は何か思いつき嬉しそうです。
この場合、究極の予想外なほどのサイテーな発言で落とすのを想定してます。
もともと独り言を言う事や心の声をこんなふうに身体で表すのは普通でない訳です。
あははは、いや、落ち着こう。
で、本家の選考でいくら笑っても☆を貰えない答えがあるんです。
それは、下ネタ、政局ネタや今だけ流行ネタとかです。
そして、超ダークネタです。
私はダークな触れ幅が、クソ日常のあの逃げられない感じにハマったら笑います。
「ハレーションワールド」って、銘打った20代の頃の感性を今更ながら褒めます。
さっコメントに匿名でがんがんとAにセリフを入れて下さい。
自由に!